奈良市内を中心にヨガをお伝えしています。ヨガのまわりー日々の何気ない暮らしーで感じることや考えることを綴りながら、自分や世界と深くつながっていけたらと願う気ままな日記です。

プチヨガ断食でした

この週末の山添クラスは毎年恒例になりつつある、プチヨガ断食だった。
最もラクでやりやすい、ただ1食夕飯を抜きましょうという方法。たった1食でも抜くとからだが軽く感じてラクになるし、ちょっと風邪っぽいときなんかはそれで治ったりもする。
胃腸や肝臓、腎臓をいたわって、簡単にできる不調の解消法として、そしてからだの本能というか底力みたいなものを感じるよい手段だとも思う。

でも、それを一人でやるとなると誘惑も多いのもよく分かるし、まぁいいかとなるところをみんなで一緒にやるとやれちゃったりするのだ。
更に夜にヨガをして、朝もまたヨガをすると、血流がよくなったり、脳が落ち着くおかげであまり空腹感を感じずに過ごせるのもラクにできるポイント。今回は、プラスでこんにゃく湿布もやって、もうひとつ浄化を促して。

食事に関しては、砂糖などのあまいもの、カフェイン、お肉やお魚や脂っこいものを控えめもしくは無しにして、食事の量もいつもより少な目に、更に間食もしないで夜を抜いてみる、というのも提案させてもらうけど、ご本人の体調や感覚で決めてもらっている。なのでしっかりそれを守る方も、そうでない方も色々だけれど、それでも自分で決めて夜ごはんのたった1食だけでも、”食べない”という選択は皆さんにとって日常とは異なるわりとと大きな出来事のようだ。
やり切ったみなさん、おつかれさまでした!と、よくぞ、あっぱれ! です。

朝のクラスの後に梅醤番茶をみんなで飲んで終了。これもそれぞれに感じてもらって、塩気よりもあまみが欲しかった方もいたし、すごくおいしかった方も。どちらがいい悪いではなくて、それはそれぞれの体調によって異なることで、その体感を知ることが大切なこと。

いつも思うことだけど、一度体感してみることってとても大切。頭で理解することとは全然別のことだ。そしてそれが気持ちのいいことだったら尚更に。知っておいたら、後々何かあったときに自然とからだ(いのち)がそれを選択してくれるように感じる。

感想を聞いたところ、いつも朝はむくみがひどいのにそれが無かったという方、目覚めが良かった、からだが軽い、と変化があった様子。そのうちにそれを忘れてしまうだろう。わたしだってそうだ。でもからだの記憶のどこかには残っていて助けてくれるから、それほどにからだっていのちって良くできていつもわたしたちを良い方向へ導いてくれている。


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1、2月は雪の影響も考慮してお休みなので、12月のクラスが年内最後(1日(日)です)。毎年ここから「あぁ1年が終わっていくのだなぁ」と感じはじめる。

いつもの寄り道スポット”布目の里”ともしばしお別れ。
写真のヤギたちを見るのが楽しみなのだ。全然動かない、でも実は喉だけ反すうで上下に動いている、思っていた以上にスー、スーッと素早く。
と思いきや餌をもらえるとなると貪欲にグイグイくる。面白くて延々と見続けていられる。
他にもウサギもアヒルもいて、お野菜やパン等も販売してて、ご飯も食べられておすすめです。