奈良市内を中心にヨガをお伝えしています。ヨガのまわりー日々の何気ない暮らしーで感じることや考えることを綴りながら、自分や世界と深くつながっていけたらと願う気ままな日記です。

秋のショート・リトリート

また今年もこの季節がやってきた。
秋のショート・リトリートを11月19日(火)に開催します。

(と、読み返してみたら本当にこのことを伝えたかったのかな?と感じて一部修正しました)


そもそもリトリートとは何だろう?と疑問を持ってる方もいると思うので語句の意味をネットで調べてみたら『仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸る場所などを指す』と書かれていた。
ヨガをしている人からすると、リトリートってもっともっと山奥、お寺、海外、リゾート?とか非日常な空間で1週かとか1ヶ月とかがっつりヨガをしたり瞑想したりして過ごすイメージがあるかもしれない。

山水ラボでのリトリートは、ショートとつく通り1日だけのゆる~い感じで、外ヨガの時間はあってもヨガ三昧というのでもない。なので、そういうのと比べたら(比べる必要はないけど…)”リトリート(のような感じ)”なのかもしれない。

でも仕事や日常から離れられるし、自然の中でゆっくりリラックスできるし、そういう意味ではリトリートで、わたしたちは結構いい感じだと思っています。


自然の中にいるとそれだけでリラックスできたり、そのものの恵みだったり色んな素晴らしさをみんな感じているはず。
わたしも自然や地球からの多大なるギフトや愛というものを心から信頼している。(もうひとつ大きな何かももちろん)自分が自分を信じる以上かもしれない。これだけは絶対に裏切ってはいけないっていう最後の砦のようでもある。自然や地球ほどわたしたちを助けてくれる存在は無いと思っている。自然災害によって生活を脅かされることがあっても、それはまた別のこと。

もっと自然に助けてもらったらいい、彼らもそれを望んでいるのだから。
というところがこのリトリートの根底にはある。
そしてその体験からもっとみんなが地球や自然のことを大好きになって一人ひとりそれぞれにいい交流が生まれ、お互いにとって良い関係になったらいいなという願いもあって。


なので、リトリートでは非日常ではありつつ、日常との距離感も大切にしていて、”日々の暮らし”から離れすぎないことをコンセプトにしている。その点、自然に囲まれていつもの毎日から隔離された感があるけどでも瀬戸だし、っていうのももちょうどよいところ。

どこへ行っても帰るところはいつもの日々。どんな風にその日々を居心地よくしていけるのか、何かひとつでもみなさんにぴんとくることが残ればいいなと思っている。
ヨガをして体と心をゆるっと解放して、なるべく普段やっているようなこと、例えばごはんを作る時間もそうだし、ちょっとした手仕事や庭仕事も時にはやるのだけどそういうことも、少し違うところでー自然に囲まれた場所ーで、違う心もちでゆったりとやってみましょうよ、という感じでやっている。

自由に手を動かして何かを作るって思っている以上に喜びや充足感があるものだし、やわらかく自分を見つめることにもなるし、あるいは夢中になればちょっと瞑想のようでもあります。リラックスと同時に自分を充たしてあげる感覚を探りつつ。

今回は昨年やってみて皆さんに好評だったので、また秋の拾い物でオーナメントをつくります。この秋冬中、眺めてふふふとうれしくなるようなものができたらなと。
あと、個人的には庭禾のまいちゃんとのおにぎりづくりがどんなだろーって楽しみにしている。(まいちゃん、ハードルを上げていたらめんごです)

〈 ↑ ↑ 去年作ったオーナメント。その他こちらもチェケラ▷▶▷

そしてもちろん、ぼーっとできる時間もありますよ。日々の中でも必要な時間、いのちは活動と休息のバランス。

ぼーっと何にもしないのもいいし、散策も読書も昼寝も。あ、こんにゃく湿布も。
好きなだけ、好きなように、何かを放出してそして充電してくださいね。きっとラボの自然がふんわりと受け止めてくれるから。


以前は週末に開催していたのが数回前から平日開催になったのでちょっと来にくくなっちゃったかなとも思うけど、自分のために仕事を休むと自分で決めるということも時には必要なことだと思うので、もし都合がつけば思い切って仕事を休んで、のんびりいらしてほしい。


と、いうことで、心からお待ちしています、よ!


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いや、ちょっと書くつもりが長くなっちゃったな―…、
(おまけ)去年、家の近くの池のまわりで実や葉の拾い物を探してたら…

なぜかパンが!

え?これも拾う…?
今でもわたしの七不思議ランキング第1位です。(第2位以下無しの不動!)
鳥たちが来る池だから、カメラのおじさまたちの鳥寄せかな?

今年はどんないい拾い物に出会えるかな~。