奈良市内を中心にヨガをお伝えしています。ヨガのまわりー日々の何気ない暮らしーで感じることや考えることを綴りながら、自分や世界と深くつながっていけたらと願う気ままな日記です。

男性も、ようこそ

先日、おがたまさんでの夜のレッスンにはじめて男性の方が来てくださった。最近こちらに引っ越しされてきたそうで、ヨガ教室を探しても見つけたところはどこも女性専用で男性が通えるところがなかったとのことだった。そういうところがあるのはもちろん知っているし、そのニーズも理解できる。でも驚いた。そんなに女性専用のところが増えているのだろうか。大き目のスタジオならばそんなことは無いのだろうけど、先生1人でやってらっしゃるお教室だったら色々物騒な世の中、そうせざるを得ない部分もあるのかもしれない。奈良はスタジオも少ないし、男性が通えるとなるとなかなかに難しいものがあるようだ。

その点(営業トークのようですが(笑))わたしのレッスンは男性も歓迎です。現代になってヨガは女性がするイメージが定着しているけれど、そもそももはじまりから連綿と受け継いできているのは修行僧を主とした男性だし、きっとこれだけ女性のイメージが強いのは日本だけなのではなかろうかとも思う。

沖ヨガに出会って、わたしがよかったと思うことのひとつは、自分の質について知れたことだと思う。それはわたしとしての質であるし、女性としての質である。特に女性としての質が腑に落ちたことはとても大きかった。男性と女性はそもそも違うのだ。違って当然で、それぞれの質があって、それが分かっていればお互いに理解の手助けになるのだと思う。

それぞれの違いを認めあって理解しておけば、やみくもに気を使いすぎることなく気遣いあえるのだろうと思う。そこの部分が性と混同されて何かいやらしいことになってしまうからこんがらがるのだと思うし、やたらと男女平等と言わなくてはならない状況になるのだろう。

と話はそれてしまったけれど、そう。みんな違っているから、性別も年代も色んな人がいる教室が豊かなのかな、とわたしはそう思っている。ヨガを通してそれぞれにただ自分自身の本質に出会っていくこと、ありのままに見ることができるようになること。それができるようになると肩の力が抜けて楽になれるように思う。そして日々を楽しく健やかにすごせるようになれたらいい。そのための安心で安全な場を作っていけるように、日々わたしも自分を磨いていけたらと、そう思う。