日々感じることを綴りながら”今”を味わっていたい、自然の移ろいをなぞりながら美しさをたくさん見ていたい、そんな気ままな日記です。yogaのこともときどきは。

ヨガのセミナーに参加した

先週末はヨガのセミナーを受講するために愛知まで行ってきた。奈良と愛知というとみんな遠いイメージがあるみたいだけれど、行ってみると思ったより遠くないのであります。車で2時間ちょっと。高速バスも安くて本数もほどほどにあって便利なのです。

奈良で暮らす前の数年間、愛知の瀬戸市というところに住んでいたことがあって、友人もいるので馴染みの場所。そして瀬戸はほどよく田舎でなんだか落ち着く好きな場所。

今回は東京神田のファミリーヨガの石井三郎先生、久恵先生の沖ヨガの講座を受講した。一番印象に残っているのは三郎先生のラップネタと書いたら先生たちに怒られそうだけれど、三郎先生のきわどいジョークがいつも記憶に残る。帰ってきて夫に話をして数日、私たちの間でちょっとしたネタになっていたほど。(ここには書けなくてでも雰囲気だけでも書きたくて意味が分からずごめんなさい。)

もちろん内容もとても学びある時間だった。きっと前から何度も先生は同じことをおっしゃっていたはずで、でもわたしの準備が整わずに受け止められなかったことが沢山あったのだろうなと思った。三郎先生の講座では、沖先生がまとめた「生活行持集」をもとにお話をしてくださったのだけれど、水を吸うスポンジのように素直に先生の言葉がすーっと心に入ってきて、わたしの心の古い澱のようなものを洗い流して新たに置き変えてくれた感じがする。具体的に何ということではなくて、意識に上がるもう一つ下の層のところで変化が起きている感覚。これからじわっと少しずつ意識化されて言葉でつかんで、そしてわたしのもとになっていくのだろう。

こんな風に抽象的に表現してしまって先生ごめんなさいです・・・。でも先生が話してくださったことはもっと具体的で分かりやすくて、実践してこその学び、その実践の在り方を沢山話してくださった。沖ヨガは、沖先生がインドヨガに東洋思想を幅広く織り交ぜているので実は少し掴みにくい説明しにくいとわたしは思っていた。だけど今回三郎先生の座学、久恵先生のアーサナの講義をセットで受けて、自分の中である一定の理解を得られたように思う。そして理解が深まれば新たに疑問も沸いてきて、そうして一生学びが続くのだろう。”信じるな、疑うな、確かめろ”、実践して体感して、そして自分の在り方を深めてゆく、そうやって教えを生かしていくことを忘れずに、いただいたものを返してゆけたらと思う。

そして先生方、この週末は北海道へ行かれているとのこと。元気だな〜、さすがだな〜。

(真ん中がわたし。グループに分かれてアーサナのポイント等をイントラさんたちとディスカッション。左端の紺色のTシャツが久恵先生。)

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